２０００年３月

Char's　Wine　Bar　１周年記念で登場したワイン達　（３/４）
画像です
ヴーヴクリコ・イエローラベル	いつ飲んでも、ちゃんと答えてくれる。おすすめシャンパン。
ピュイフュイッセ　V・V　１９９２/Ch.フュイッセ	シャンパン後の一発目から熟成香のあるGoodなワイン。もっと長持ちしそうで、シッカリしてます。さすが名門のワインです。
シャブリ　１９９７　/　バコレ	本当はピュイフュイッセの前に飲むべきだが、冷やす為にこの順番になりました。シャブリならではのフレッシュ味があり、美味しかったです。
ムルソーペリエール１９９０　/　ルロア	完全に熟成してます。私の好きな熟成香がとてもあり美味しいです。でも思ったほど、とろみはなかった
ブッシャドール１９９６	これは、凄いです。はてしない潜在能力があり、熟成したらバケモノか！まだ若いですが、それでも美味しい♪
ムルソーピエス・スール・ボア８２/R・アンポー	ブッシャドールの後ではかわいそうだったか・・・でも香りは結構あり、とろみもありました。古酒の感じです。開くのに時間がかかりゆっくり飲んだ人は、ご機嫌の１杯でした。
Ｃｈ．オーバタイエ　１９８３　ＭＧ	２本分あったので、赤の最初と最後に飲む事になりました。香は、ちょっと控え目で、まだピークではないみたい。マグナムなので長持ちなのかな？
シャシャーニュ・Ｍ　１９９３　/　ブランガニャール	香は、こちらもやや控え目です。でも、果実味もあり飲みやすいです。赤のシャサーニュＭはお買い得です。
イル・ロッソ・デッラ・バッツィア/セラフィニ・エ・ヴィドット１９９４	本日最初のイタリアワイン、さすがにパワーがあります。まだ閉じ気味ですが、充分美味しいです。やっぱイタリアワインは、虐待しても美味い。
ヴィラピッロ・カベルネソーヴィニオン　１９９７年	これは硬かったので、デキャンタに移しました。とても香があり、美味しいカベルネでした。イタリアワイン特有のパワーで、私はご機嫌♪
ゲンメ　/　カンタルーポ　１９９０	これは、まだ閉じていたようです。タンニンはまだありましたが、だんだん気にならなくなりました。熟成した時が楽しみです。
ルーチェンテ　１９９５　ＭＧ	テリィ～さんがマグナム用のデキャンタに移し、そのあと、奇妙な道具で（ロートみたいな）またデキャンタへルーチェの片鱗が感じられました！